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2009年11月

2009年11月30日 (月)

湘南ベルマーレ あと一勝だ!

湘南ベルマーレが昨日のJ2第50節でザスパ草津と0―0で引き分け、勝ち点95でJ1昇格圏の3位を守った? 
最終節はJ1昇格を懸けてベルマーレ湘南はアウェーで水戸ホーリーホック、ヴァンフォーレ甲府がホームでロアッソ熊本と対戦する。

今年の3月に日本風景街道の事業の一環として、歴史街道「ぶらり大磯」(Slow Life In OISO)の事業紹介をするために草津町にゲストスピーカーとして招かれました。そして事業の説明をする機会をいただきました。

話のきっかけに、今年のサッカーJ2はおもしろい。
他のチームはどうでもいい。湘南ベルマーレとザスパ草津だけはJ1に昇格しよう!と話を切り出し、大きな声援をいただきました。草津町がアマチュア時代から選手が宿泊施設のアルバイト等をして地域一丸で選手・チームを育て、J2まで昇格させるまでサポートしてきた、その熱意を肌で感じたものです。

しかしですよ、だからといって、ここ一番、肝心なところで頑張って欲しくなかったのに?
ベルマーレにとっては何としても勝ち点3が欲しかったゲーム。ここは譲って欲しかった。

J1昇格を争う甲府との勝ち点差は、わずかに1。
最終節で水戸に勝てば11季ぶりのJ1復帰が決まる。
引き分けるか負けるとヴァンフォーレに逆転される可能性もある。

反町監督のコメントは
「これだけ長いシーズンの最後で決まるのは感慨深い。今までの積み重ねを90分に凝縮して出したい」と。

12月5日(土)水戸には、きっと早咲きの桜が舞うことでしょう!
決して梅を咲かせてはならない。

それにしても憎い演出だよ 反町監督!
最終戦で決めて最高のビールが飲めて。さぞ!美味しいだろうね?

頼むぜ、湘南ベルマーレ イレブン!

2009年11月29日 (日)

第13回秋季大磯町民ボウリング大会他

26日の第1シフトに続いて第2シフトの大会を行いました。
61人に参加していただいた大会ですが大変レベルの高い大会になりました。
一般の部では二人が700アップ。シニアの部では693の優勝を始め5位までの入賞者が全て600アップと大変好スコアの大会でした。(スコアは3ゲームトータルスコアです)

この大会はこの様に好スコアでゲームをする選手いる一方で、初心者にはボウリングの初歩をボウリング教室のように教える場面も多々あります。

入賞者以外の方にも全員に参加賞も行き渡って楽しい内に終了できました。

午後からは大磯駅前の海の見えるホールで行われている「伊藤博文没後100年記念講演会」に行きました。その後、城山公園に行き、本日最終日となった「もみじのライトアップ」の状況を見て、大磯町郷土資料館に戻り本日講演をいただいた京都大学法学部奈良岡准教授等と合流をして大磯の幸を肴に伊藤博文談議をしました。

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大磯町には伊藤博文を始め、売る資産は沢山あるのに活かし切れていません。
そんなジレンマをいつも感じています。
これを解決するには広域的に大磯町を見る観点が必要だと思います。

私は大磯町という狭義の視点ではなく大磯地区という広域的な視点からこの町のあるべき姿を真剣に検討する必要があると感じている一人です。その時期だとも思っています。

いずれにしても、今日で8月末から続いていた土・日曜日の主立ったイベントが全て終了しました。

2009年11月28日 (土)

最近の車は性能は良いですが!

自分で手を入れることが出来ません。
コンピュータを中心に性能が良くなり過ぎました。
基本的なタイヤ交換のローテーションすら出来ません。

タイヤをはずせばタイヤの周辺に組み込まれているAFTや空気圧のセンサー等がセットされていて取り替えた後のリセットを忘れると走行中に訳も分からない警告ランプが真っ赤になってしまいます。

自分でキャブレターやガスケットに手を入れて自分流にチューンナップ出来た時代が懐かしいです。確かに車の性能は比較にならないほどアップしたのは事実ですが。
ちょっと寂しい気もします。

だから、午前中はちょっと時間が取れましたのでオイル交換をするためにメーカーに車を持ち込みました。

夕方からは城山公園の「もみじのライトアップ」です。
今日は気候も穏やかで過去最高の人出で賑わいました。

安近短の傾向が顕著だとつくづく感じます。
身近なところでこの様な素晴らしい「もみじのライトアップ」が見られるならばわざわざ京都に行かなくても良いわね! と言う声をたくさん聞きました。

話半分としても嬉しいものです。残すところ明日一日です。

2009年11月27日 (金)

民主党の事業仕分けと「吉宗&宗春」

今日で民主党が行っていた事業仕分けが終わったようです。
自民党の若手、太郎ちゃんの「ムダ撲滅チーム」も同じようなことをやっていたのが報われませんでしたね。メディアの取り上げられ方によってこうも違うのかと嘆いています。

まあー、こうした先進的なことを取り上げることが出来なかった自民党の体質が先の総選挙で問われたんでしょうから?

これから、来年の予算編成が本格的に始まるんでしょうが、ここ数日の円高、株価の低下等に「こうした状況は由々しき状況だ」と言った感想的なコメントではなく、具体的に踏み込んだ政策や、市場を好転させるような発言が欲しいところです。

江戸時代の享保年間と何か似ているような気がします。
8代将軍、徳川吉宗が行った享保の改革。倹約等を中心として財政再建を目指し、農政の安定政策として年貢を強化して五公五民に引き上げましたよね。一方で庶民の要求や不満の声を直接募るための目安箱を設置して庶民の声を聞きました。

末端の経済状況はデフレ傾向どころか、明らかにデフレです。

だから一方では、「行き過ぎた倹約はかえって庶民を苦しめる結果になる」「規制を増やしても違反者を増やすのみ」などの主張を掲げ、名古屋城下に芝居小屋や遊郭を誘致するなど開放政策を採った、宗春的な考え方、政策も一部には必要なのではないのかなと考えています。

2009年11月26日 (木)

中小企業神奈川総決起大会&第13回秋季大磯町民ボウリング大会

中小企業神奈川総決起大会が横浜紅葉坂の横浜市教育会館で開催されて行ってきました。

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国会が開催中とあって議員がほとんど出席できずに秘書ばかりが壇上に並ぶ大会になってしまいました。

この大会は私の所属する神奈川県商工会連合会と県商工会議所連合会、県中小企業団体中央会、県商店街連合会、県商店街振興組合連合会の5団体が主催したものです。
そして次の四つの内容が大会決議されました。
1つ 着実かつ機動的な景気対策を!
1つ 経済成長を促進する中小企業・小規模企業支援策を!
1つ 商店街活性化対策の拡充・強化を!
1つ 中小企業の受注確保と取引改善に向けた対策の強化を!

大会が終わって河野代議士の代理は東京事務所の秘書が来ていましたので、久しぶりに中央の生の情報を聞き、その中で色々と意見交換が出来ました。
その点では時間を潰して行った甲斐がありました。

大会が終わり、大磯に戻ってからは自分が主催する第13回秋季大磯町民ボウリング大会に出掛けました。
思いも掛けずに大勢の方に参加していただき盛り上がりのある第1シフトになりました。
日曜日にも第2シフトが行われます。

この大会も3ゲームでやっと300点に到達する選手から650点をオーバーするハイレベルのゲームをする選手までと色々です。

しかし、参加する方の選手のレベルがこの様に大きく違います。だから目標に大きな違いがあっても良いんです。ボウリングをやっている以上パーフェクトゲームの300点を目標にしたいでしょう。方や100点に達して喜ぶ選手と様々です。

私にとってはボウリングはあくまでスポーツなんです。
しかし、楽しくできることも必要です。
参加する方がボウリングを通して交流を深めながら喜んでいただけることが何よりです。

2009年11月25日 (水)

河野洋平前衆議院議長を囲む会

仕事が終えてから標題の会に行ってきました。
河野前衆議院議長は代議士として7月21日、衆議院解散を区切りとして国会議員を引退しました。衆議院議長の在任2,029日は憲政史上最長だそうです。

衆議院議員、在職42年間お疲れ様でした。

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私の父は地方議会の議員でした。その関わりから選挙権を有するようになってから父は洋平さんの集まりがあると必ず一緒に連れて行ってくれました。そこで機会あるごとに洋平さんに会わせてくれました。やっと二十歳を過ぎたばかり。このような集まりに若い人は少なかったので、結構、目を掛けてくれました。

それからは私も洋平ファンの一人になりました。
その後、大磯の若者で「新しい湘南と大磯を創る会」なるものを立ち上げて、毎月、洋平さんを招いて午前6時からの朝食会(勉強会)を行ったのもつい昨日のようです。

朝6時から毎月良く来てくれたものだと思います。
その時の勉強会の意義は40年近く経った今でも鮮明に覚えていますし、非常に役に立っています。
こうした若い時の経験は貴重だと実感しています。

今夜は、選挙も絡まない集まりですので終始、和気あいあいの会でした。
ゲストでお見えになっていた政治評論家の三宅久之氏もいつもの毒舌はありません。
毎日新聞記者として父の一郎代議士の番記者時代の想い出。そして学生時代の洋平さんとの付き合いがあった時のエピソード。そして息子の太郎代議士のこと。今日は毒舌ではない、大変ユーモアのある語り口調でした。

現在は母校の早稲田大学で教壇に立っているとのこですが、ますますのご活躍を祈りたいと存じます。
そして、議員を辞めた今こそハト派だった信念を貫いて、世界平和に力を注いで欲しいと思います。

2009年11月24日 (火)

名刺の管理 難しいですね!

日々、本当に色々な方とお会いします。
そうするとトランプのように名刺が沢山集まります。
実はこの名刺の数が私の財産なんです。

ところが、この財産をいざ使おうという時に肝心の交換をした名刺が探せない?
皆さんもこのような経験をお持ちだと思います。

パソコンのフリーソフトでも最近は良い名刺管理ソフトがあります。
しかし、手元に置いておくのはやっぱりアナログ管理になってしまいます。

一時は名刺ファイルなるものに入れておきましたが、いただく名刺が余りにも多いので何冊も貯まってしまい結局肝心な時に役立たずに止めました。そして、現在は引き出しに、会社ごと、個人ごとの仕切りを付けて管理する方法になりました。

名刺を交換したばかりの方の名刺は、新規名刺ケースに入れておきます。
何度かお会いしたり、名前も完全に覚えた方を引き出しに移動します。

セールス等でお見えになり、次にいつお会いするかも知れない方の名刺は、私の過去にお会いした方の名刺箱に入れておきます。

名刺はいただくばかりではありません。
自分も相手に差し上げます。
しかし、せっかくの名刺を出しても、そのデザインが安っぽく見えたり、余りにも杓子定規の名刺だったら相手への印象が薄くなります。
だから遊び心が反映されている名刺も含めて、最終的には捨てられない名刺をと、数種類用意をしておいてTPOで使い分けています。

とはいうものの私も組織人ですから、なかなか個人の顔を前面に出すことはできません。
しかし、私の会とは直接関係のないと思われるような色々な分野の方、異業種交流会やネットワークパーティーでは、みんな会社のことを思い出しつつも会社以外の顔でつきあおうとしている方は結構いらっしゃるものです。実はこれが本当の財産なんですよね。

そして年に2回程度はこの名刺の入れ替えを行います。
これも私にとっては重要な「無用の用」の一つです。

2009年11月23日 (月)

城山公園「もみじのライトアップ」他

先週から長女のひーこが風邪で休んでいました。熱は上がるもののすこぶる元気だったので病院に行かずに治しました。昨日から三女が風邪気味です。ちょっと湿疹等があり心配だったんで娘とばぁばが小児科に。結果は、新型インフルエンザとのこと。
と言うことはきっと長女も新型インフルエンザだったんだと思います。
今朝から娘も風邪気味だと・・・・・・。
我が家も新型インフルエンザの感染が広がりつつあるようです。

風邪気味の娘と孫の寝る部屋。息子に移す訳にもいかないので治った長女と次女と息子は別の部屋にと。しかし、お陰様で「じぃじ」と「ばぁば」は健在です。

今日も私は、もみじのライトアップに行ってきました。
昨日の寒さで一段と紅葉が進みました。
そして、今日は風もなく穏やかな日和だったので不動池の水面も大変静かです。
綺麗に紅葉が映っていました。

Photo_2

最近、こうしたイベントで人の整理をするのに苦労することが一つあります。

愛犬家の対応です。可愛いワンちゃんが家族同様だと言うことも良く分かります。
私も動物は大好きですから。

会場を整理をしていると必ず数人から「お前等何を考えてんだ?こんなに人の多い中に犬なんて連れ込ませるんじゃないよ」と言う指摘を受けます。

先に開催した「宿場まつり」でも問題になりました。
イベントを主催している方々はこうした問題にどのように対応してるんでしょうかね?
良い案があったらご伝授願いたいと思います。

2009年11月22日 (日)

伊藤博文没後100年記念講演会「滄浪閣の時代」&もみじのライトアップ

今日11月22日は「いい夫婦の日」でしたね。
でも、仕事でかみさんには「いい夫婦の日」のプレゼントは出来ませんでした。
それより我が家も新型インフルエンザでてんやわんや。
カミさんも娘と一緒に孫のお守りで終わってしまったようです。
お疲れ様でした。

私は、午後からは京都大学伊藤之雄教授を招いて「伊藤博文の生涯ー国際化と近代化への挑戦ー」のテーマで記念講演会があり、そのお手伝いです。
Photo_2  本日の講演会は1868年5月に26歳で兵庫県知事に任命されたから初代総理大臣を務め1896年(明治29年)に大磯に「滄浪閣」を築いた話等が中心でした。
この兵庫県知事を拝命したその月に伊藤博文と改名をしています。

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伊藤博文の前は俊輔、その前は利助と出世をする度に伊藤博文は改名をしています。

伊藤博文の歴史を顧みると実は博文となる前の利助、俊輔と呼ばれていた時代に、その時代に影響を持っていた人物と出会い、それを彼なりに吸収していった時代により興味を持っています。

ペリーが浦賀沖にやってきて幕府が揺れ動いている時に先見の明を持っていた来原良蔵の従者として相模の警備に行けたことを始め、その後に松下村塾に入塾して師として仰いだ吉田松陰との出逢い。高杉晋作、久坂玄端、山縣狂介(後の有朋)、井上聞多(後の馨)、坂本龍馬やアーネストサトー等と実に幕末から明治維新まで多士済々な人物と交流を重ねています。それを自分の身につけたからこそ伊藤博文が誕生したんだと思います。
こうした経験を活かすことが出来るかどうかで人生が大きく変わると言うことを痛感します。

私たちの周りにも沢山いるじゃないですか。
あーそのことなら知ってる、知っている。
あーその人なら知っている、知っている。
知っているなら俺だって知っているよ!

それを活かすことが出来ないから悶々とするんじゃないか?
今からでも遅くないからそうしたいものです。

夕方からは城山公園のもみじのライトアップに行ってきました。
ちょっと紅葉には早いようでしたが、不動池周辺のもみじはちょうど良い見頃でした。
来週の日曜日まで実施しています。是非お越し下さい。

このような良い風景を見て一句も読めないとは情けないと。
そこで川柳的な句を一句詠んでみました。

○もみじのみ 邪心映さぬ 不動池

この句の景色がこれです。句が負けますがご覧下さい。

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2009年11月21日 (土)

かながわ商工会まつり2009

秋晴れの素晴らしい天気に恵まれました。
第4回目になります「かながわ商工会まつり2009」が横浜赤レンガイベント広場で行われ、大磯町商工会も参加してきました。

会場後方の客船は「飛鳥Ⅱ」です。

2009

昨年も3連休にこのイベントを開催しました。今年も同じ3連休です。
ちょっと人の出方が昨年までと違います。
週末になると感じていることですが首都圏から近い横浜や神奈川県は1,000円高速道路の影響を受けて明らかに入り込み客が減少しています。当然地方から出てくる方も多くいるんですが、人口が絶対的に違います。地元の人出は明らかに減少しているように感じます。

人出が若干少ないと言ってもそこは横浜市です。人口を370万人弱を抱える巨大都市です。午後3時頃までには売り切れるだろうと予想をして持ち込んだ商品は完売しました。

大磯町の老舗「井上蒲鉾店」を初め大磯逸品の会の各店が参加してくれました。

私はこの様に横浜に行ってしまいましたが、地元では、私どもの会が昨年から国土交通省と連携をして重点的に取り組んでいる植栽事業を行いました。この事業は「歴史街道」ぶらり大磯(Slow Life In OISO)をテーマに花を基軸にした「まちづくり」の一環で行っています。
これで旧東海道には55,000球の「スイセン」と昨年から実施している「クリスマスローズ」の500株の植栽が出来ました。

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こうした花を見て、道行く人の心が少しでも和んでいただければ嬉しいです。

いずれにしても週末は身体がいくつあっても足らない状況が続いています。

2009年11月20日 (金)

野村ノートを手に入れました

10月27日のBlogで野村ノートのことを書きました。
早速、読んでみました。

その一文を引用させていただきます。

心が変われば態度が変わる。
態度が変われば行動が変わる。
行動が変われば習慣が変わる。
習慣が変われば人格が変わる。
人格が変われば運命が変わる。
運命が変われば人生が変わる。

これを選手に浸透させるために普段からのミーティングが大切であると語っています。

まさにそのとおりだと思います。

職員の一日の業務を全員で共有するために毎日朝の貴重な時間を使って行っています。そして、このブログに書いてあるような内容を日々話しています。

私の考える管理者の仕事とは、職員に仕事に取り組む姿勢や、考え方、課題を解決させるためのメニューをいかに多く与えることが出来るかだと思います。

こうしたことを通して自分では結構、風通しの良い組織だとは思っています。
しかし、自分がそう思っているだけかも知れません。
私に対する信頼感がなければ、私の言うことなど「馬耳東風」。
聞き流されてしまいます。

こうしたことを補完するために、定期的に会長と職員一人一人の面談を行っています。
今日は午後から半日掛けて面談を行ってもらいました。

年に数回、この様な作業を行っていかないと考え方の相違等を埋めることが出来ません。

いずれにしても、冒頭に引用したように自分をどれだけ変えることが出来るのかだと思います。ここでも、また、優しい自分との勝負なんですよね!

2009年11月19日 (木)

第49回商工会全国大会

東京は寒かったです。
景気も一向に上向く様子がありません。今日の気候と比例しているようです。
少なくとも私の実感ではそのように感じます。
東京・渋谷のNHKホールで第49回商工会全国大会が行われ、全国から約3,000人の役職員が集まりました。

8月の衆議院選挙により自民党から民主党に政権交代して初めての全国大会です。
例年に比べると盛り上がりが今ひとつ足らないような印象です。
政界も私どもの会も、お互いがこの変化をまだまだ受け切れていないような大会でした。

挨拶する全国商工会連合会石澤会長です

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商工会は全国規模で事業を展開する団体です。しかし、首都圏に近い大磯町のような我が会では、全国連が提唱する事業だけを良しとして実施しているだけであれば会の存在感が薄れてしまいます。多くの基本的な部分は当然合致していますが、地域の独自性を加えた事業展開をしていかなければいけないと強く感じました。

本日の大会決議を掲載します。

我が国経済は、最悪期を脱し、持ち直しの動きがあるとの見方が示されているが、昨年来の世界的不況の影響から、地方の中・小規模企業を取り巻く経営環境は依然として、極めて厳しい状況が続いている。
このようななか、政府におかれては、これまでの政策の見直しを進めているところであるが、景気対策の観点から、連続性を確保し、迅速な政策運営を推進するよう強く要望する。
また、厳しい経済環境の中にあっては、中・小規模企業の対する、地域密着型の、きめの細かい経営支援が従前にも増して強く求められており、その意味からも商工会の機能強化が不可欠である。
特に、都市と地方の格差、地方での中心部と周辺部との格差が拡大する中で、地方においては、商工会による中・小規模企業への巡回訪問の徹底やコミュニティの維持活動がますます重要になってきている。
国、地方自治体におかれては、こうした商工会の役割の重要性を充分に理解し、商工会が小規模事業者支援、コミュニティ維持活動を推進するにあたって、力を充分に発揮できるよう更なる理解と支援を要望する。

一方、我々商工会自らも、中・小規模企業支援機関として、また、地域の総合経済団体としてこれまで以上に社会貢献していくため、あらゆる面から事業・組織の強化に努めていかなくてはならない。

ここに、青年部・女性部を含めた全国110万会員の総意と英知を結集し、当面の重要課題の早期解決を図るとともに、さらなる躍進を期するものである。

1.継続的な景気対策、中小・小規模企業対策の拡充
1.地域コミュニティの維持、まちづくりの推進
1.支援機能・サービス強化による会員組織率の向上

右決議する。
平成21年11月19日
                      第49回商工会全国大会

大会終了後には、久しぶりに渋谷から日本橋・銀座をウオッチングしてきました。

2009年11月18日 (水)

仕事は明るく、楽しく、逞しく!

今日も朝から12月に行わなければならない重要な会議の日程調整に追われました。
理事会、企画部会、「歴史街道ぶらり大磯」推進委員会、50周年事業準備会等々に併せて来年のフラワーフェスタ2010等の準備です。

自分で仕事を追わなければ誰かに仕事の指示を出されます。そうしたら、自分の意志と反して仕事をやらされているという気持ちになってしまいます。
だったら自分で仕事を追い求めて、明るく、楽しく仕事をした方が遥か楽です。

自分は元々太陽人間、太陽電池で動く人間です。夏に産まれたからでしょうか?
陽が昇ると共に行動をし、日が沈むと休息に入る。
これを私の理想的なライフスタイルにしたいと思っています。
が、組織人である以上そうとばかり言ってられません。

管理者に元気がなければ職員の士気があがるはずはありません。カラ元気であろうと表向きでも元気、溌剌として仕事に取り組まなければいけません。

本来であれば伝教大師最澄上人がいうような「照千一隅」のように「自ら照らす人になれ」というような存在になりたいものです。自分が太陽なり、月になれれば言うことはありません。そこまでいかなくても、せめてローソク程度の灯にはなりたいと思います。
私に出来る「照千一隅」はこの程度の一隅を照らす明るさです。

「楽しさ」の反対は「苦しみ」です。苦しみがないと言うことが「楽しく」だとすれば、まず、第一に身体に苦痛がないことが最低限の条件です。「楽しく」を実感するためには健康であることが基本です。だからインフルエンザなどにかかる暇はありません。

そうすれば仕事は明るく、楽しく、逞しく 出来るはずだ! と思います。

2009年11月17日 (火)

第2回 大磯港西防波堤灯台デザイン化検討委員会

単に灯台を作ると言っても色々な制約があります。まず、総予算、出来上がった後の管理等々。灯台は防波堤の上に立つ施設ですから防波堤の構造から検討をしなければいけません。この防波堤の上に立つ灯台の総重量は50㌧~60㌧がマックスだそうです。断面図を見ると防波堤の構造が中詰砂、ケーソ、その上部にコンクリートと。素人考えで中詰砂とケーソ部分を一層のこと全部コンクリートにしてしまったら?

当然、強度は増します。しかし、設置場所等を考えたらそれに耐えうるような巨大な灯台を設置する必要があるのかどうか?想定される灯台は、予定の工法で十分な灯台を設置することが可能だと。

次に相模湾に大きく突き出ている大磯港は波の影響を大きく受けます。平時は穏やかな海も台風が一度来れば、高さ10メートルある既存の灯台の遙か上から波が覆い被さってきます。そうすると穏やかな内海にある灯台と違い大きなデコレーションを付けることも危険です。常に損壊することも視野に入れなければなりません。

資料から転写したので画質が悪いですが平時の大磯港

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先の2009年10月8日、台風18号の大磯港
既存灯台の高さは約10㍍あります

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そして、何より目的は灯台なんですよね。灯台はそもそも海の航海の安全を担保することで必要な施設なんです。だから灯台が出来上がった暁には海上保安庁が灯台としての機能を保つためにはきっちり管理等は行います。当然です。

しかしです、我々が検討しているのはデザイン灯台検討委員会なんです。
灯台の機能等と余りにもかけ離れたデザイン、地元の要望で過大なモニュメント等を設置した場合の管理や万一の損壊等が出た場合の補修は県なりが行わなければならないケースも出てくるとのことです。
そうしたら、大磯らしさだと言いながら現状とかけ離れたデザインを要望するわけにもいかなくなります。
自然とシンプルな灯台のイメージになりそうな気配です。

2009年11月16日 (月)

第27回 神奈川県優良産業人表彰式

神奈川県内の商工業の振興を図るため、地域商工業の振興に寄与し特に優れた方を表彰する事業です。
表彰や感謝状というと、何となく長年その職にあったから表彰される事業って結構ありますよね。この表彰事業は単に長く事業を行っていれば表彰対象になる事業ではありません。

本日は神奈川県で43名の方が受賞しました。一人一人に松沢県知事に代わり小野副知事から表彰状と記念品の授与がありました。
大磯町商工会からは㈲パンの蔵の加藤社長と㈱スペースクリエーターの伊藤社長のお二人が受賞されました。その表彰式が横浜でありました。

湘南大磯パンの蔵は、加藤社長の大磯へのこだわり、素材へのこだわりをコンセプトに商品を創り上げて、地域社会の発展を少しでも応援したいと神奈川県立平塚農業高校で年2回、パン講習を行なったり、同校食品化学研究班とのコラボレーションで「おから」や「ヤーコン」を利用した商品開発を行なっています。

詳しくはHPをご覧下さい。
http://www.pankura.jp/index.html

大磯町商工会重田会長と加藤社長
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㈱スペースクリエーターはジュエリーブランド「未来天使」「天使の卵」「LOVERS SCENE」の企画・製造・販売を中心に「未来天使」「天使の卵」 「LOVERS SCENE」のライセンス事業も行っています。
「天使の卵」は誕生の時から一貫して、命の素晴らしさ・生きる喜び・夢や希望の大切さ、人を自然をいつくしむ優しい気持ちのメッセージを伝え続けてきました。

伊藤社長は急用が出来てしまい欠席になってしまいました。

詳しくはHPをご覧下さい。
http://www.mirai-tenshi.com/

大変厳しい経済環境があります。それでも、表彰を受けたお二人の社長は創業時からのメッセージを発信続けています。

本当に受賞おめでとうございました。

2009年11月15日 (日)

Blogの効用?

疲れも取れたので一安心していたら、土曜日に腰を伸ばしたら「ぎっく」と。それも何と?寝ている時に。一番弱いところに疲れが溜まっていることは承知をしているので注意を払っていたんですがね。ゆっくり休んでいてこの状況です。情けない限りです。

だから、今日一日は大事を取ってのんびり過ごしました。

Blogをアップしてからの効用?
書いていることを検証するために昔読んだ本を改めて読み返しています。

人の、それも著名な方が発表した原文や理論を間違えて伝えるわけにはいきません。その原文や理論に対する私の考え方、私の理解は主観ですので誰が何と言おうと私の考え方、感じ方ですから問題はありません。

今日も久しぶりにダグラス・マグレガーやアブラハム・マズローの二人が著した経営手法の代名詞として言われていたマグレガーの「XY理論」マズローの「5段欲求段階説」の本を読み返しました。社会環境が大きく変化したとは言うものの。現在でも十分に通用する考え方だと思います。

マグレガーの「X理論」「Y理論」
「X理論」は「人間は本来なまけたがる生き物で、責任をとりたがらず、放っておくと仕事をしなくなる」という考え方。この場合、命令や強制で管理し、目標が達成できなければ懲罰といった、「アメとムチ」による経営手法となっています。

「Y理論」は人間は本来進んで働きたがる生き物で、自己実現のために自ら行動し、進んで問題解決をする」という考え方。この場合、労働者の自主性を尊重する経営手法となり、労働者が高次元欲求を持っている場合有効になるとされています。

この理論の時代背景は、重化学工業中心の産業時代が根底にあります。
現在のように、一産業を一国だけで解決できることは不可能であり、日本が良しとしても世界に受け入れなければ解決できないグローバル化があります。

私の会、商工会は、仕事をすればするほど資金が減少していきます。何しろ商工会は利益を追求してはならぬと法律で定められているので利益を追求するわけにはいきません。

こうした組織で職員のモチベーションをあげるには「X理論」「Y理論」だけでは解決できません。その考え方は理解します。報酬や罰則の大小によって規定されるのではなく、快適な職場環境や良好な職場の人間関係に大きく左右されるんだと思います。人間は、賃金を得るためにのみによって働くのではありません。自己アイデンティティ確立の為の仕事や社会貢献の為の労働に『自分が働く意義』に対する納得が必要となってくるはずです。それが結果的に組織の存在価値につながっていきます。

だから「自分のために働く」という究極的な自己中心的な考え方も必要だと思っています。

2009年11月14日 (土)

ひーちゃん、のんちゃんのセカンドステージです

孫のひーちゃん、のんちゃんが再び小田原市民会館の大ホールに登場しました。高校生等のお姉さんに続いて二人が入場しますので余計小さく見えます。
会場からは「可愛い!」「まだ3歳?いや4歳かな?」等の声が周りから聞こえてきます。でも10月の初舞台の時に比べたら堂々としていました。

舞台袖から出てきた、ひーちゃんは観客席に向かって小さく手を振っています。多分、ママを見つけることが出来たんでしょう。緊張はしています。一生懸命、大きな口を周りのお姉さんに合わせて歌っているようです。ちょっと遅れているかな?輪唱になっているも?
じぃじ、ばぁばも初舞台の時よりリラックスして聞くことが出来ました。

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子どものための合唱曲集「風のとおりみち」より、「栗の実」「うとてとこ」「かっぱ」「りすの子」「なんのき」「かぞえうた」の6曲を歌いきりました。

よく頑張ったぞ! ひーちゃん、のんちゃん

のんちゃん、歌い終わりホットです。お姉さんが花束を持ってきました。綺麗な花束を受け取ってのんちゃん、満面の笑みです。
おい、おい、その花束はのんちゃんのじゃないよ!
お姉さんが慌てています。でも無事に大塚先生に渡すことが出来ました。

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今日の合唱会は大塚先生が主宰する女性合唱団「グリーンハーモニー」創立10周年記念演奏会で、孫たちが所属する「大磯フレッシュコール」も賛助出演させていただきました。大塚先生は親子でいくつかのグループを指導しています。お陰で、このような形で出演の機会が増えます。子ども達にとってもは貴重な経験の場を多く積むことが出来ます。

子ども達は幸せです。本当に先生に感謝します。

2009年11月13日 (金)

来週の事業、半年・一年先の事業 準備それぞれです!

まず始めに来週の事業の準備です。
伊藤博文侯の件については何度か触れました。
初代内閣総理大臣を務めた伊藤博文侯が、明治42年(1909)10月26日にハルピンで狙撃されて没してから、今年で100年を迎えます。
現在大磯町では10月24日(土)~12月6日(日)の期間で ~滄浪閣の時代~ をテーマに『伊藤博文没後100年記念展』を実施しています。

11月22日と29日には記念講演会があります。(募集は締め切りました)
この記念講演会に参加する方で、希望者に伊藤侯の旧宅であった「滄浪閣」を見ていただくことを大磯町観光協会と企画をしました。

この「滄浪閣」は現在、厳しい経済状況下にあり開発がちょっと止まっています。
外側から、また、お庭を見せるに当たって少しは綺麗な状況でと思い、オーナーに依頼して掃除をさせていただきました。綺麗になりました。
これで皆さんに伊藤侯の旧宅を見て、往時を偲んでいただけると思います。

続いて半年、一年先の事業の準備です。平成22年5月23日(日)に第61回全国植樹祭が行われます。南足柄市「足柄森林公園丸太の森地区」がお手植え会場。秦野市「県立秦野戸川公園地区」で記念式典が行われます。植樹祭は皇室の三大行事の一つで天皇陛下、皇后陛下ご夫妻で来県します。この2会場以外の予定がどのように組まれるのかは現在、不明ですが天皇陛下のスケジュールによっては大磯署管内の警備体制が大きく変わってくるんだそうです。

明日からアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議がシンガポールで開かれます。
平成22年のAPEC関連の会議等は5月24日~6月4日に高級実務者会合及び関連会合が札幌市で開催されて、一連の最終会議が平成22年11月7日・8日で最終高級実務者会議。10日・11日でAPEC閣僚会議。11月13日・14日で第18回APEC首脳会議が横浜市で開催されます。 この期間中、神奈川県警の警察官を始め他県の警察署員が神奈川県に相当数応援に来ます。その間、地域の警備が薄くなることが予想されるとのことで、そのためには地域の諸団体と大磯警察署が連携を図りながら、警察業務への支援、地域の安全を確保するための諸活動を行うために、大磯警察署APEC・植樹祭地域安全協力会を作ることになり本日はその協力会設立があり参加してきました。

この様に商工会って結構、色々なところで重要な役割も果たしているんです。

2009年11月12日 (木)

天皇陛下ご在位20年記念式典

日本国憲法
第一章 天皇
第一条 天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴で
 あつて、 この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く。
第二条 皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室
 典範の定めるところにより、これを継承する。
以下第八条まで国事的行為に関する内容が定められています。

天皇陛下が89年1月に即位して20年。
90年11月12日には「即位の礼」が行われました。
その平成に産まれた子どもも今年は成人です。

昭和天皇は即位してからの20年間と現憲法が公布されてから皇位を譲るまでの44年間の余りにも違いすぎる、ご自身のお立場にお悩みになったことと思います。

現天皇陛下こそ日本国憲法が定めた日本国の象徴天皇の始まりです。

象徴として用いられるものは一般に人間以外のものでなければならないのが哲学全般における定説だそうです。そのごく希に人間が象徴とされる例とされてしまったのが現天皇陛下です。

私には難しいことは分かりません。

しかし、天皇陛下も日本国民のお一人であることには違いありません。

開かれた皇室を国民が望んでいます。
開かれた皇室にしたいと誰よりも強く望んでおられるのは天皇陛下ご自身であると思います。日頃からもっと自由に国民の中に入り込める世界を作って上げることが出来ないのでしょうかね?それには、警備の問題等大きな課題もあるんでしょうが。真の国民の意見を聞いてもらいたいのではなくお聞きになりたいと思っているんでしょうから。

自由があるようで自由がない?余り国民のために、国民の安寧を重んじすぎると逆に神的な存在になってしまい、国民が望んでいることと逆行してしまうのではないかと心配してしまいます。しかし、これが神武天皇以来125代の現今上天皇まで、日本史の歴史は天皇陛下の歴史であると言っても過言ではない歴史の重みなのでしょうか。

私は素直に、ご在位20年を心からお慶びしたいと思います。

2009年11月11日 (水)

半日の休暇

大きなイベントが終わりちょっとだけ一息をついています。
普段の仕事は相も変わらず忙しいんですが、ルーチングワークは時間あれば消化できます。職員もきっと疲れていると思います。

昨日の朝の朝礼で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實先生の「がんばらない」の話をしました。あんまり頑張りすぎてその時は良くてもそれが引き金で体調を崩して、長期間休みを取るような結果になってしまっては、それこそその頑張りは「無」になってしまいます。

そんな話をしている内に自身にも休暇を与えてあげたくなりました。
自然と「明日の午前中、休暇をいただきます」と伝えて、今日の半休になりました。

たっぷりと睡眠を取りました。2日分とりました。
しかし、身体の疲れだと睡眠で回復するんですが頭の方の疲れは寝ても取れないものです。
そんな時には気分転換が一番です。
私の気分転換は「ぶらり旅」なんです。
それは近場でも良いんです。非日常的な一部を垣間見ることが出来ればそれで疲れが取れます。

かと言って睡眠も大切です。私の睡眠サイクルは約6時間。睡眠は、初めに深い睡眠のノンレム睡眠に突入し、その後、浅い睡眠のレム睡眠になるんだそうです。この組み合わせはだいたい90~110分サイクルで繰り返されるとされています。だから、浅い睡眠の時に起きると、快適に目覚めます。

その通りだと思います。私も4月からこの時期まではそれを実践しています。
しかし、私には微妙に朝の気温との戦いがあります。寒いのは全く苦手です。スッキリと目覚めても寒いと布団から脱出できません。その境目の目安の温度は10度です。

夏だと4時であろうが何時でも目が覚めた時が一番と起きだして、自分のやりたいことが出来るのに、これからの時期はそれなりの覚悟が必要になります。

こんな所にも自分に優しい一面が出てきてしまうんですよね。

2009年11月10日 (火)

時間の有効活用

我が会の三役と官房長官に当たる総務部会長は大変忙しい業務をこなしています。
従って三役会等の会議を開催するのに日程調整をするのが大変なんです。
ちょっと会議をしないで時が過ぎると、すぐに懸案の課題が山積してしまいます。

本日は商工会役員研修会が横浜であり、4人が出席できると日程が合いました。
そこで、急遽、三役会等をセッティングしました。

会議会場は横浜までの40分間。グリーン車内です。

普段、会議というと1時間半から2時間程度を確保して実施します。この時間については何の根拠もありません。
今日のように時間がないと説明も必然的に簡潔に行います。議論も本題から外れません。

そして必要な質疑応答も行いました。
結果的に40分間で、かなり突っ込んだ会議が出来るものだと実感しました。

比較的、日本人は会議好きですよね。根底には合意主義が基本にあるんだと思います。
その合意主義は、時と場合によって、責任体制を分散させて物事を曖昧にしてしまうこともあります。私どもの会の役員は、意見を推す時、引く時のタイミングを大局的に判断していただけるので大変ありがたいと思っています。中々、出来ないことです。自分の意見が通らなければ、その問題については自身は感知しないと。以降は知らぬ、存ぜぬで知らん顔を通している人って周りに結構いますよね?

こうしたストレスがないのでどんどん前向きに仕事が出来るんですよね。
う~ん。もしかしたら、これって豚もおだてりゃ木に・・・・・・?

仮に、そうだとしても良いんです。
信頼関係があればこそこうした関係も成り立つのだと思います。

2009年11月 9日 (月)

システム手帖の20年

今年も残すところ50日足らず。
そろそろ手帖の中に2010年の暦を入れていかないと支障をきたす時期になりました。

この20年間、私のシステム手帖のフォームは変わっていません。
バイブルサイズの手帖の左側はExcelで管理している日程を日々手帖に印刷しています。
その色もカラフルです。
赤字は自分のスケジュール。黒字は私が直接的に関与しない事務所の予定。紫は役員スケジュール。グレーは職員の家族等の弔意的な日程と。

そして、右側には色々なマークがついてコメントが書いてあります。
◎は私が訪問した先
◎で、この二重丸の中を黒にした◎は 私を訪問してきた人
○電話した先
●電話を受けた人

こんな印を付けておくと10数年前の今日のスケジュール、会った人、電話でやり取りをした内容を鮮明に思い出しつい昨日のように振り返ることが出来ます。

この Blog もその日々の内容を気にすることなく書くことが出来ればもっと、もっと充実した内容にすることが出来るんでしょうが・・・・・。

時効になった際にはおもしろい内容にすることが出来ると思います。

最近、色々な方にご覧いただいているようです。
どのような方が見ていただいているのか分かりませんがカウントが伸びています。
こんな、私の Blog を見ていただくことに感謝申し上げます。

2009年11月 8日 (日)

2009湘南国際マラソン

盛大に開催されました。

本日の実走は約23,000人。大磯町の人口が33,000人弱ですから、応援者を含めれば、倍の人口になりました。
幸いに小さな大磯駅でのトラブルが一番の心配でしたが、平塚駅、二宮駅に分散してこちらの方はどうにか大きな事故もなく無事に収まったようです。

三々五々と集まる選手

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いよいよ開会式です

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ランナーが走る西湘バイパス
規制が始まり車両が一台もありません。

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次々に選手が戻ってきました。

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最近のマラソン大会に参加する選手は老若男女。年代を問いません。
特に女性の参加が多いのが目立ちます。
そして皆さん、良い汗をかいて素敵な笑顔をしています。
10㎞の完走者はシルバー、フルマラソンの完走者はゴールドのメダルを首から提げて誇らしげに走り終わった後、色々なブースを見て終日楽しんでいました。

2009年11月 7日 (土)

「最後の宮大工」西岡常一氏の言葉

日本人は、元来、感謝民族だと思います。
その「感謝」という奥深い言葉の裏に日本人の良き心が残っていた筈なんです。
最近の色々な出来事、特に暗いニュースを耳にするにつけ、日本人の持っていたその心が失われているような気がします。

「最後の宮大工」と言われた西岡常一氏が、かって言っていたことを思い出しました。
「電気カンナ」と「ヤリガンナ」で削ったものを、互いの削り口を雨の中にさらしておくと「電気カンナ」で削ったものは一週間でカビが生えてきます。「ヤリガンナ」の方の切り口は水がスカッと切れて、水を弾いてしまうそうです。

法隆寺金堂や薬師寺金堂の再建を手がけていた西岡氏は、木を切り出すにはまず「山」を見て、それから木を選定して手斧で感謝を込めて切らしてもらうんだそうです。

私もその時の話で始めて知りました。
斧の刃を見ると片側に三本。その裏に四本の筋が刻まれています。
三本の方は「ミキ」と言います。「ミキ」つまり「御酒」お酒です。
四本の方は「ヨキ」と言って「五穀」のことです。「ヨキ」は「地水火風」を表しています。地は地面、水は水、火は太陽、風は空気です。つまり山海の珍味を、この斧の刃の刻みに託しています。

この様に刻みを入れた斧を、木を切る前に、その木にもたせかけて拝みます。
「これから木伐らしてもらいます。ありがとうございます」と・・・・・・。

その時にお酒や五穀をお供えするんでしょうが山の中にまで持ってくることは出来ません。だからこういう形で斧の刃のところに彫ってあるんだと。

自分の手掛けた法隆寺や薬師寺などは千年耐えることが出来る。
「チェーンソー」や「電気カンナ」でブンブン切って、削っていたらその建物は精々二、三百年も持てば良い方だと。

究極の感謝の表し方だと思います。
こんな心を持ち続けたいですね。いや、出来れば良いと思います。
こうした中に真の教育があるんでしょうね。

今の日本は、「成果主義」や「効率化」「費用対効果」等を目指す余り、こうした考え方をも置き去りにしていることに危惧を感じています。

2009年11月 6日 (金)

誰もが日本一、世界一になれる?

今年のMLBは日本人選手の活躍でシーズンを終えました。
レギュラーシーズンではイチロー選手がMLB前人未踏の9年連続シーズン200安打を達成しました。ポストシーズン、ワールドシリーズでの第6戦でヤンキーズの松井秀喜外野手が先制2ランを含む6打点で、フィリーズを7―3で下し、4勝2敗で9年ぶり27度目のワールドチャンピオンに輝き、そして同シリーズで日本選手初の最優秀選手(MVP)に選ばれました。

野球などのスポーツや芸術等色々なジャンルでの世界で日本一や、まして世界の頂点に立つことなど、私に言わせれば運命のいたずらにより神様が特別な才能を与えてくれない限り到底不可能なことだと思います。

才能だけではなく言葉に言い尽くせない、血の滲むような努力があればこそ達成できることは百も承知しています。しかし、頂点を極めることを目指したいじゃないですか?

我々のような凡人は、日本一や世界一になれる機会がないかというと、私は誰にでも日本一、世界一になれる機会があると思っています。

自分の身の回りを見渡して下さい。

一つの例が家庭にもあります。自分の妻や家族が自分にとって日本一だと思う自負があるとすれば、そのように思う気持ちを誰が否定できますか?

自分が自分の家族、家庭を日本一、世界一だと思っていたらそれはもう立派に日本一、世界一に値するんです。
家庭のような小さな集団であっても、日頃からの努力、心構えがなければ一朝一夕で築き上げることなど出来ません。

自分自身の自己研鑽により日本一、世界一の夢にも近づけます。そう信じています。

私は胸を張って我が妻や家族を日本一、世界一だと・・・・・・ う~ん 言いたい。
ちょっと、今は言えないな。日本二、世界二 か?

しかし、いずれは言ってみたいですね。
この様な日本一、世界一であれば私にも手が届くような気がします。

2009年11月 5日 (木)

美濃岩村藩 佐藤一斎

昨日は「重要伝統的建造物保存地区」について触れました。
重伝建地区の歴史的建造物も魅力がありますが、そうした地区から排出した歴史的人物にも興味を引かれることもあります。

昨年の8月に訪れた美濃岩村(現恵那市)にも訪ねたい人物がいました。

佐藤一斎です。

江戸時代後期の儒学者で、朱子学はもちろん、陽明学、易学などにも造詣が深く、門下には佐久間象山、横井子楠などがいます。そして孫弟子には勝海舟、坂本龍馬、吉田松陰らもいます。むしろ佐藤一斎は知らなくても弟子や、孫弟子の方が良く知られているかも知れません。

その佐藤一斎が書き残した「言志四録」は今でも指導者の教科書にもなっています。

「言志四録」は「言志録」「言志後録」「言志晩録」「言志耋録(てつろく)」の全4巻を総称したものであり、内容は学問、思想、人生観など多岐にわたり、修養処世の心得が1,133条にわたって書かれた随想録です。

200年後の今でも十分に通用する考えでもあり、「少(わか)くして学べば壮にして為すことあり、壮にして学べば老いて衰えず、老いて学べば死して朽ちず」。小泉元首相(もう何代前になるんでしょうかね?)が衆議院本会議で教育改革関連三法案について答弁に立ち、「三学戒」と呼ばれる一斎の「言志四録」の一説を引いて生涯学習の重要性を説いたのも頷けます。

その「佐藤一斎」を排出した岩村町はとても良い町でした。

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2009年11月 4日 (水)

旅のテーマ

11月2日に触れた青年社長からコメントが入っていました。
無事に二人目のお子さんが産まれました。ご長男だそうです。
おめでとう!
奥さんとの出逢い等とお子さんの誕生の偶然さを語ったコメントが入っています。
是非ご覧になって下さい。

私の若い頃からの愛読書は日本地図でした。
本を読むより一日中日本地図を見ていれば楽しい一日を過ごせました。

その結果が全国各地に興味を持つようになり、学生時代は周遊切符や学割を最大限に活用して、湖に興味を持てば湖を訪ね。お城や古戦場に興味の対象を次々に変えて全国を回りました。一時は仕事の関連で紬の産地を求めたりもしました。この経験が今のこの歳になって活きています。現職に転職してからは、全国の「まちづくり」に関して参考になるところを時間を見つけて訪ねました。

そして東海道関連の事業をライフワークの一つに加えてからはのテーマは「重要伝統的建造物保存地区」に興味を変えて「旅」をしています。
通称、重伝建と呼ばれている地区は2009年6月現在、日本全国で85地区が選定されています。ほとんどの所を見て回りました。

重伝建に指定されている地区は、自動車で観光することに対応していないところが多いんですね。元々交通の不便なところも多く山間部等にある集落も多く、産業等が衰退した結果が伝統的な建造物が残ったとも言えます。

それが私のような者が興味を持って観光客になりすまして訪れる。
一人が二人と増え、いつしか観光地になってしまった結果、自動車交通への対応などが課題になってきました。

そこにも生活する住民がいます。いつしかそれが生活に支障を来すマイナス要素になってしまいました。

つい先頃、広島県福山市の鞆の浦では市の「鞆港埋立による架橋計画と町並み保存は一体」との考え方から埋め立てて架橋化する事業が白紙化されました。
鞆の浦の港町である鞆には古い町並みがよく残り、江戸時代の港湾施設である「常夜燈」「雁木」「波止場」「焚場」「船番所」が全て揃って残っているのは全国でも鞆港のみとのことです。

それに宮崎駿氏が映画「崖の上のポニョ」の構想のために長期滞在したことなどから、全国的な関心を集めていることに余計関心が高まったのだと思います。

住民は生活のことを優先したい。だから架橋の設置を推進したい。
周辺の人は「港を跨ぐ道路橋建設など価値を破壊する」として反対をする。

難しい問題です。
私も外野から見させていただければあの風景は残してもらいたいな、と思います。
だから開発は反対だとも簡単には言えません。

そこに住んでいる方がいるから町なんでしょう。一人も住んでいない町などあり得ません。反対するには鞆町の町民が納得する考えを示して、重伝建の選定を望み架橋計画とは切り離して町並み保存計画を進めるよう要望するのであれば、場合によっては資金的の面まで本当に心配してあげる気概が必要なのではと思います。

私にはそこまでの財力もネットワークもありません。だから難しいんです。

2009年11月 3日 (火)

女房依存症の中の拘り

第16回「大磯宿場まつり」を(社)大磯町観光協会がアップしてくれましたのでリンクします。楽しそうな様子の一日をご覧下さい。

土・日・祭日に仕事が入っていないのは、実に8月13日の日曜日以来です。
久しぶりにのんびりとした一日を過ごしました。

私は自分の身のまわりの整理が出来ない、苦手、興味がない。特に自分の身につける洋服等に全く興味を持っていません。だから、自分の着る洋服等のしまってある場所についても探そうとせずに全て女房任せになってしまいます。

買い物には付き合うんですよ。たまーに ですが。

付き合うと言っても女房が買い物をしている間、私は買い物客がレジを何人くらい通過するのか、平均購買額は・・・・・・。などと見ながら時間を潰しています。洋服売り場に行けば商品には目が行かずに販売員の服装などを見て、ファッションなどを眺めては今の流行を何となく察しています。ファッションや流行には興味を持っているようです。

しかし、自分のコーディネートとなると、これは面倒くさいですね。センスがない、自信もないから。今の若い世代の夫婦だったら私のような亭主はほっぽり出されてしまうかも知れません。だから本当に良い時代に生まれたと実感しています。

そして、こうした私を見てくれる女房に感謝します。
私の「ありがとう」「サンキュー」は癖に近いものがあります。
自分が何も出来ないので、自然と「ありがとう」を言わなければいけないシーンが余りにも多い裏返しだと思います。

たまには女房が「ありがとう」という場面を作らなければいけないですね。

そんな私なんですが、自分のデスクやパソコン周辺整理、雑巾がけと車の手入れ。この三つだけは自分でやらないと気が済みません。
だから、今日のように何も予定が入っていない一日は貴重なんです。

雑巾がけだけは負けない自信があるんです。
これは女房が「ありがとう」と言ってくれる場面の一つかも知れません。

2009年11月 2日 (月)

曲がった木を真っ直ぐに見る?

昨日は気温も高く、好天の秋空の下でイベントを実施できました。
今日は一転して冬のような天気になりました。
これもスタッフの日頃の行いが良いのか? 感謝です。
やはり、イベントの主役は天気ですね。

午後、青年社長が訪ねてきました。
彼は独立する前から私の事務所に出入りをしています。
その彼も今や、独立して立派な社長です。顔を出すと言っていたのが二人目の出産を控えていて、今日にも産まれそうで産まれない。訪問しての打合せが自分で出来ないで不義理をしているとのことで、忙しい合間を縫って訪ねてきてくれました。

私事と仕事を区別することは当たり前です。
それは日頃からの彼の仕事ぶりを見ていれば分かることです。
その仕事ぶりを理解しているからこそ私事の部分も含めて協力したくなるんです。
これが日本人の良き一面だとも思っています。人と人の日頃からの信頼関係があればこそ成り立つ事だと思います。

一休さんがあるお百姓さんに「曲がりくねった松の木を、どうしたら真っ直ぐに見ることが出来るでしょうか?」と問うたところ、「曲がった木というものは、曲がったなりに真っ直ぐにながめるものだ」との答えるお百姓さんに感心して褒美を与えたと、何かの本で読んだことがあります。

素直な心で現実をあるがままに見ることはとても大事なことです。
それが出来ないから悩むんですが・・・・・?

素直にものを見るためには自分の意見や見方を一度白紙にしなければなりません。
ところが、自分の意見や見方に固持してこうした行動が中々出来ないんです。

そんな話を青年社長とし、充実した一時が過ごせました。

2009年11月 1日 (日)

第16回「大磯宿場まつり」

最高の天気に恵まれました。
そして大きなトラブルもなく宿場まつりを開催することが出来ました。

大勢の方が見に来てくれました。

Photo_2

恒例の宿場寄席です。

Photo_3

昨日も簡単にまとめました。
今夜も簡単にまとめさせてもらいます。

この宿場まつりで学ばせてもらうもの。
沢山あります。

これは機会あるごとにコメントさせてもらいます。
本音。「疲れました」

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私と東海道との係わりの源です

西湘を拠点にして色々なプロジェクトを立ち上げて奮闘しています。そして私も遊ばされています。

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