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2009年10月22日 (木)

農商工連携フォーラム他

さすがに大部疲れが溜まっています。
終日、宿場まつりのスタッフが事務所にやってきては日々新たな仕事を作ってくれます。
自分の時間をこうしたイベントのために割いてくれることに頭が下がります。

この宿場まつりについては、参加して楽しいから、参加する以上は自らも楽しまなくてはと何度か触れてきましたがこれは皆さんの嘘偽りのない本心です。
こうした積み重ねがあるから疲れも一掃できるんです。だから頑張ってしまう。

今夜も大勢のスタッフが集まってくれました。
明日になると変更も生じるのも日常茶飯事の会議風景です。

Photo_3
午後、平塚アリーナに「湘南ひらつかテクノフェア」に行ってきました。
この事業の一環で農商工連携フォーラムがありました。
Photo_2

何か農商工連携が今、ブームのように言われていますが、これこそが過去の縦割り行政の弊害だと思っています。
農業、漁業は粗生産するから第一次産業で農林水産省が所管。
第二次、第三次産業は経済産業省が所管しています。そして農業や漁業でも粗生産した魚や農産物を加工すれば、その所管は第三次産業となり農水省から経産省へ管轄が移ります。同様に付加価値を付け商品開発等を試みれば第二次産業の分野の範疇に及ぶケースも多々あります。当然、経産省の所管になります。

同じように組合員や組織員に商品を供給する生活協同組合があります。これは生活協同組合法により厚生労働省が所管しています。

近代協同組合運動の祖とされているロッチデール原則は、今や大きく崩れて通常の経済行為と何ら変わりはありません。保険等を扱う生協を除いてこれ等の経済活動は経済産業省が行うべきです。

この様に考えれば別段、農商工連携など目新しい事業にも写りません。至極当たり前の日常的な経済活動のはずなんです。

農水省、経産省等から別々に農商工連携の事業実施のために補助金等が出るシステムだから、無駄遣いだ、各省庁間の連携が無く強いては無駄な補助金だと言われてしまうんだと思います。

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