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2009年10月27日 (火)

10月26日付夕刊 よみうり寸評から

野球は大の巨人ファン。
小さい頃から巨人、大鵬、たまご焼き世代です。

しかし、ここ数年は妙に「楽天」に気が引かれていました。
いや「楽天」というより、野村監督のコメントに非常に興味があったという方が正しいのかも知れません。
今年は「楽天」にCSを勝ち上がって欲しいなと密かに期待をしていました。

だから24日の日本ハムとの第4回戦を期待していました。
しかし、終盤の追い上げムードの中で一番期待している岩隈投手が決定的な3ランを浴びて敗れ去ってしまいました。

しかし、野村監督も最後の仕事をエースに望みを託しての敗北であったのが一つの救いかなと思っています。

そして、優勝をした日本ハムの梨田監督の胴上げがありません。敗退をした「楽天」野村監督が日本ハムの選手も混じっての胴上げが行われました。

この場面、感動しましたね。
思わずこのシーンを見せてくれるための敗戦だったのかと思いたくなるくらい感動しました。

そのコメントが26日、読売新聞の夕刊「よみうり寸評」に素晴らしいコメントが掲載されていましたので、借用させていただきます。

優勝チームの胴上げがなくて、負けた楽天の野村克也監督が胴上げされた。相手チーム、日本ハムの選手たちも胴上げの輪に◆こんなシーンは見たことがない。24日の札幌ドーム。監督在任4年目で弱小・楽天を2位に押し上げた功績をたたえ、その日限りでグラウンドを去る人へ何よりのごほうびの胴上げに見えた◆加えて、それは1954年(昭和29年)テスト生として南海ホークスに入団してから55年の長い歩みに対しご苦労さまの思いも込めた胴上げだったと思う◆野村監督は〈人生〉という2文字に「人として生まれる」(運命)「人として生きる」(責任と使命)「人を生かす」(仕事、チーム力)「人を生む」(繁栄、育成、継続)を連想するという◆著書の「野村ノート」にそう書いている。監督は「人を生かす」を実践、選手には「人として生きる」ことを徹底的に教え込んだ◆監督の座になお未練の弁を随分聞いたが、この異例の胴上げには「自分ほど幸せ者はいない」思いを十分かみしめたに違いない。

(2009年10月26日 読売新聞 より転載)

私は文中の「野村ノート」を読んで見たくなりました。
この忙しさが一段落したら求めてきます。

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