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2009年9月 2日 (水)

部会での出来事!

今夜は観光部会の会議がありました。
冒頭から昨年までの部会長が自分の仕事が忙しいので職を解いて欲しいとの意見で始まり最初から波乱含みでスタートしました。その方は普段から本音で意見をおっしゃる方なので申し入れを尊重することにし、新たに部会長を選出しました。

新たに選出された部会長は元の部会長に相談役なり顧問として残って欲しいと敬意を表してお願いをしましたところ、ご本人は副部会長として協力させていただきます。との言葉に新部会長は大変戸惑ってしまいました。

その真意はどうなのか。新部会長と目配りを通してご本人の希望を受け入れることにしました。世間では、例えどのような小さな組織であろうと一度頂点の職に就いた方が改めてその下で新体制を支えるなんて出来そうで出来ないことです。

昨日の衆議院総選挙で大敗を喫した自民党の中にも、かって総理大臣を退いてから、その後に請われて大蔵大臣に就任した方がいましたね。

1991年(平成3年)に72歳にして内閣総理大臣に就任した宮沢喜一氏です。
宮澤氏は55年体制で自民党が営々と築いてきた長期支配、最後の首相となった方です。宮澤氏は第15代自民党総裁だったために、同じく15代目で政権を明け渡した徳川慶喜、また、第15代を持って倒幕された室町時代の足利幕府にちなんで長期政権の鍵は15代目だと、当時の私は思っていたことを思い出しました。

それよりもっとすごい人が過去にいました。「達磨大臣」と言われた高橋是清は総理大臣を経験した後にも8度、大蔵大臣に就任をしました。総理大臣まで経験したのですからあえて大蔵大臣などに就任しなければ二・二六事件で青年将校達に暗殺されることもなかったのにと思います。

例えが日本国のことなので、ちょっとスケールが違いすぎるかも知れません。しかし、比喩の大小はあるかも知れませんが、本質的には今夜の元部会長の行動は私は大変な英断だと思います。

大磯町には観光資源がありそうでないんです、が、私は気づいていないだけなんだと思っています。

この観光資源って一体、何をいうのでしょか?
ものの本を読むと、観光客が魅力と感じるすべてのもの。施設とか、自然景観、気候、史跡、文化、行事、人的資源などを総称しています。

今夜の会議を通して、観光について私の考え方をもう少し詳しく今日は書いてみようと思います。観光は非日常を楽しむ一種の人間行動だと思います。
東京ディズニーランド等などはその典型的な施設です。
先に観光の所でも書きましたが、私は、ちょっとした田舎に行くのが好きです。と書きました。片田舎、表現に語弊があるかも知れませんが、どのような田舎に行っても、行った先でも人間が生活しているんですし、そこに住んでいる人々の日常生活があるわけです。普段見ている日常的に見る風景もそこにはあります。

しかし、日常的な生活であっても、そこを訪れる人が自らの住んでいる地域と違っている時にはそれが立派な観光資源となりうる場合があります。
だから、地元の人が気づかない落とし穴があるんだと思います。

これを本当に見直すことから始めなければと思います。
足元を見直すことから考えないと痛切に感じます。

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