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2009年8月27日 (木)

向かい風・追い風

人生には向かい風・追い風はつきもの。
世間一般では向かい風は厳しい、大変だと感じるケースの方が多いかも知れませんね。
向かい風を逆風と表現すると、なおさら厳しいと感じてしまうかも知れません。

30日は第45回衆議院議員選挙の投票日を迎えます。
正にメディアの報道では自民党には大変な逆風が吹いています。
一方、民主党には追い風の二乗の風が吹いているようです。

朝から「み~ん、み~ん」と蝉まで応援しているような状況の中で私も目を覚ますんですから・・・・・・? 
これも追い風の一つなんですかね?
結果はどうなるのか分かりません。

このところの社会の動きを見ていてちょっと気になるなる点があります。最近の世の中は give & take の考え方が希薄になってしまい、take & take の考え方が蔓延っているように感じているのは私だけなのでしょうか?

憲法は国民の義務として、教育の義務(26条2項)・勤労の義務(27条1項)・納税の義務(30条)の3つを定めています。

教育に関しては全ての学齢期にある子どもが、等しく教育を受けることの出来る環境はきっちりと整備するべきです。

その教育する中で最近、競争=悪 のイメージを強く受けます。

私は順位を付けることは決して悪いことではないと思っています。順位をつけることが悪いのではなく、成績の順位をその子自身の人間の基本的な価値として判断してしまう考え方に懸念を感じます。それが社会だけではなく家庭、親までもがそのように考えていたら子どもは悲劇です。

家庭の中にあっては、少なくとも学校での成績によって判断しないでその子の存在感を認めてあげることが必要だと思います。

学校での成績や順位がどうであろうと関係はありません。
競争のない社会は存在しません。その中で生きていくためには、競争から逃避するべきではないと思います。

労働の義務を果たすためには就労の場をきちんと確保してあげなければ義務を果たすことは出来ません。雇用関係の政策をきちんと打ち出すべきです。

納税も税金は搾取されているわけではありません。
納めているんです。だから、納めた税金がきっちりと有効に使われているのかをチェックする必要があるんです。

各党が掲げている政策は国民側から見るとtake & take にしか写りません。この take & take が多くある方が選択肢だと言うことに不安を感じます。

風が勝負を分けるヨット競技でも向かい風を利用して疾走します。
スキーのジャンプ競技などは追い風では失速してしまいます。
適度の向かい風があればこそK点越えが出来るんです。

私も自分の人生の中で自分の周辺に吹いている風、この風をどう読み、どのように努力して、利用するかで現状を切り拓くことが出来るのか。心を新たに前進しなければとこの衆議院議員選挙を通して考えさせられます。

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